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発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛、といったインフルエンザのような症状が出る場合があります。それらの症状は数週間でなくなり、次の無症候期へ移行します。しかし、症状の全く出ない場合もあります。 |
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個人差があり、無治療の場合全く症状の出ない期間が、約5〜10年程度続きます。治療をしないで放置した場合、HIVはリンパ組織で複製されて増加し、 免疫力が少しずつ低下していきます。 |
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免疫力が更に低下して、エイズの発症が近づくと、 しつこい下痢やひどい寝汗、理由のない急激な体重減少などがおきます。免疫力がほとんどなくなっているために、健康な人では問題にならない種類のカビ、原虫、細菌、ウイルスなどによる 日和見(ひよりみ)感染症 や悪性腫瘍、神経障害など、様々な症状を引き起こします。この様々な症状を総称して、エイズ(後天性免疫不全症候群)といいます。 |
